ホームベーカリータイム

ホームベーカリーで美味しいパンライフ♪MKのHBでいろんなレシピにトライ中

HBでバナナとくるみのケーキ♪バターたっぷり&ずっしり生地だけど味はGood!

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ホームベーカリーのケーキメニューで「バナナとくるみのケーキ」を焼きました。

MKのHBでケーキメニュー「12」を使うのは初めて。

以前使っていたリーガルのHBにもケーキコース機能がついていて最初の頃はケーキ(パウンドケーキ)は何度か焼いたことがあるのですが、生地が詰って固く焼けてしまい、その後は全く使わない機能でした。

エムケーのケーキメニューはどんな風に焼けるのでしょうか?

作った手順とバナナケーキの味をご紹介します。

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MKホームベーカリーのケーキメニューでバナナケーキの作り方

まずは、レシピブック通りの材料を準備。

バターは室温で柔らかくしておく必要があるので、早めに冷蔵庫から出して置きました。

小麦粉もバターも近所のスーパーですぐ買えるものばかりです。

バナナとくるみのケーキの材料

▼バナナとくるみのケーキ分量▼※作りやすい分量に少し調整しました

材 料 パウンド1本分
バター 120g
砂糖 120g
3個
牛乳 40ml
薄力粉 320g
ベーキングパウダー 大1
★バナナ(つぶす) 小3本(180gぐらい)
★くるみ(刻む) 70g

レシピブックではバナナは120g、くるみは80gです。

いつも買っているバナナが2本では120gより少なかったため、3本全部使ったためレシピブックよりは多めになり、くるみは1袋70g入りの小袋でした。

基本レシピとは違うけど材料を最初から全部入れてみた

バナナはフォークでつぶしておきます。

ドロドロの液状までつぶすか、大きな粒を残すかはお好みかな。今回はバナナが熟れてなかったため粒は残らないようトロトロ状態までつぶしました。

レシピブックの基本レシピでは、粉類をあらかじめふるっておき、ボウルでバター・砂糖・卵・牛乳を混ぜ、粉類もそこへ混ぜて均一の状態にしてからパンケースへ入れる手順が書いてあります。

確かにこれなら材料の混ぜムラは無いけれど、洗い物が増えるしオーブンで普通にパウンドケーキ焼く方が簡単に思えます。

HBでケーキを焼く時は、手順も後片付けも簡単に済ませたい時ではないでしょうか?

自宅にある材料で手作りおやつケーキがすぐ作れるのがHBケーキの一番の良さ!

ということで、レシピブックの基本の作り方は無視して、材料を最初から全部投入する方法でパンケースにセットしました。

ケーキメニューの時はパンケースに羽根をセット。

材料を入れる時も食パンの時と同じで、液体類(牛乳と卵)を最初に入れてから粉類やバターを上に乗せてみました。

レシピブックのように事前に材料を全混ぜてないため、材料がちゃんと混ざってくれるのか少し疑問ではあります。「ねり」の時、初回は蓋を開けて様子を見てみることに。

ケーキメニューは「12

ねり」と「焼き」で2時間後に完成予定。

スタートボタンを押すと、「ねり」が始ります。

「ねり」はけっこう勢いありました。生地がパンより柔らかいため、跳ね回りにグルグルと渦ができます。渦がどんどん周りの生地を引き寄せて中心に吸い込まれ混ざっていく仕組み。

ねりの勢いは強いけれど、パンケースの端の部分についた粉や材料までは巻き込んではくれません。シリコンのゴムべらでそぎ落としながら手助けしました。

羽根がずっと回転しているため、羽根には触れないよう外側だけ落して様子を見ました。

ねりは約15分間続きます。

最初はバターの固まりが見えていたけれど、15分後には滑らかな生地が完成。これなら卵も溶かなくても良さそうです。

ねりが終わると「焼き」がスタート。イースト発酵はないため、膨らみはベーキングパウダー頼り。

かなりドロドロ。これで膨らむのかな?と思いつつ蓋を閉めて焼けるのを待ちました。

バナナの甘い香りが広がる♪バナナケーキが焼けました

美味しそうなバナナケーキの香りが部屋いっぱいに広がった頃、「焼き」が終了。

HBのふたを開けると、焼き色がついた大きなケーキが完成してました♪

ケーキクーラーに出して冷まします。

自動で焼いたから焼き色調整はしていません。上部は焼き色薄めでサイドはこんがり茶色に焼けています。

ずっしりしたケーキで、パンケースからも取りだしやすかったです。

パンケースにはオイルなどは塗っていません。スルッと型離れして、ケース内に生地ものこりませんでした。

私の使っているMKホームベーカリーは1.5斤タイプでパンケースが横長です。四隅はこねムラを軽減するために少し上部に上がった形になっています。

食パンの時にはもっと高さが出るため底部分の形はあまり気になりませんが、パウンドケーキの場合は高さが低いためサイドの形がはっきり出ます。

上の写真↑にパンケースも並べてみました。独特の形です。パウンド型とは違う所ですね。

HBバナナケーキ、ずっしり重めの生地だけど味は美味しい♪

焼いた翌日に食べました。バターたっぷりのケーキだから焼き立てより時間が経った方が味が落ち着いて美味しいはず。

薄めにスライスして食べてみました。

バナナ多めに入れたから、少しずっしりして詰った感じの生地。

見た目は地味だけど、香ばしいくるみの香りもして、とっても美味しい♪

一切れ薄めでも、味は濃厚です。

ふんわり系のバナナケーキではなく、どっしり系。

バターもたっぷり入っているから風味も良いです。

味は甘さ控えめで、もっちりした弾力のあるパウンドケーキ。詰った感じの生地だけど風味があって美味しいです!

材料放り込んでホームベーカリーでこの程度に焼けるなら、合格♪

気に入ったのは、サイド部分の焼き加減♪

この部分は固くないのに甘みがギュッと凝縮していました。パウンド型でオーブンで焼く方が同じ材料なら確かにふんわり焼けるけど、このサイド部分が固めで濃厚にできるのはHBの「焼き」の特徴かも。

私はパウンドケーキはずっしり系が好きだから、このバナナとくるみのケーキはもう少し分量改善してもっと好みの味に作ってみたいです!

HBバナナケーキで朝食♪

焼けたバナナケーキは甘さ控えめだから、朝食にも合いました。

薄めにスライスして、いつもの朝食のおかずと一緒に。

家族も美味しいと言って食べていました。

このバナナケーキの良いところは、日が経つ毎に風味が増して美味しくなったこと。そして数日経ってもしっとり感が持続してパサパサしなかったこと。

見た目はすごく地味だけど、バターの威力は絶大です。バターの風味はこのケーキには大切なポイント!

まとめ

新しいMKホームベーカリーのケーキコースでバナナケーキが美味しく焼けました。

今回は1回目だったので、レシピブックに掲載されていた分量を元にしましたが、分量は少し改善の余地あると思いました。

1回目の出来に気を良くして、次はバターを使わずにもっと気軽に焼けるバナナブレッドを2種類焼いてみました。

次の記事でご紹介します。