サラダ油でHBバナナブレッド(1)バター無しでも美味しく焼けるのか検証!ちょっと失敗談あり

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MKホームベーカリーのケーキメニューで1回目のバナナケーキを焼いてみたら、思っていたより美味しく作れました。

でも、レシピブック通りの材料ではバターを120gも使います(パウンドケーキの場合はバター150g)。これだとバターの買い置きがないとすぐ作れません。HBケーキは思い立った時にすぐ作れる材料が理想的だから、少し残念。

と言うことで、HBバナナケーキの2回目はバターの代わりにサラダ油を使ったレシピで焼いてみました。バターを使わないから「バナナケーキ」ではなく「バナナブレッド」と呼んだほうがいいかな?

今回は海外のレシピを参考にして、MKホームベーカリーで作りやすい分量に直して作ってみました。

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サラダ油で作れるHBバナナブレッド(シナモン&バニラ風味)の材料

▼バナナブレッド(シナモン&バニラ風味)の材料▼※海外レシピを参考に作りやすい分量に調整しました

材 料パウンド1本分
サラダ油50ml
砂糖100g
2個
薄力粉300g
ベーキングパウダー小さじ1
ベーキングソーダ(重曹)小さじ1
★バナナ(つぶす)小3本(200gぐらい)
★シナモンパウダー小さじ1
★バニラエッセンス小さじ1

YouTubeなどで海外ホームベーカリーレシピを見ているとHB(ベーキングマシン)はパンケースが2斤ぐらいの大きいサイズが多いですね。

材料の分量もグラムgよりカップ計量がほとんど。アメリカの1カップは250ccだから数量を調整しないと1.5斤タイプの私のHBでは分量が多すぎる気がして、2/3ぐらいの分量に計算しなおしてから作ってみました。

分量はこのくらいで大丈夫だと思ったのですが、上↑の写真でパンケースに材料を入れた時点で大きな間違いに気付きました!

液体類を先に入れるいつもの作り方を無視して、思わず粉からパンケースに入れてしまっていたのです!!

これは後に失敗した原因でもあるため、もし試しにこのレシピで作ってみようと思った場合には、上に書いた材料の順番通りに液体系の材料から先に投入してください。

※失敗画像は後の文中に掲載してあります

焼き立てはシナモンとバニラの香りが最高!でも少し生地が固いかも

HBに粉類を先に入れてしまったため「ねり」で材料の混ざりが悪くシリコンのゴムべらでかなり助けて何とか完成(底にいつまでも白い粉が残っていました)

「焼き」に入ると、どんどんシナモンとバニラの香りが広がって、香りだけはすごく美味しいそう!このシナモンとバニラがセットになったフレーバーは、まさにアメリカで食べるあの独特のマフィンの香りです。

材料は1回目より概算少なめだから、焼き上がりも若干小ぶり。焦げてはいないのにこのブラウンは美味しそうに見えますね。

ちょっと失敗!材料を入れる順番は大切だった

パンケースから取りだしてみると、上部はとても美味しそうな仕上がり。

でも、残念な事に底が大失敗!

材料を入れた時に粉類を先に入れてしまったため、底の粉が最後まで生地に一体化せず、白い部分となってそのまま残ってしまいました(涙)

そして、パンケースの羽根が生地に埋もれてしまい、取り出そうとしたらバナナブレッドが熱くて少し苦戦しました。

今回の失敗は以上の2点です。

HBの説明書では最初に全ての材料をボウルで混ぜてからパンケースに入れる、と書かれてあります。でも私はその手間は省いてHBケーキを焼きたいため、このような失敗もあり。

失敗も次への教訓にしましょう。

サラダオイルのHBバナナブレッド1回目の味はどう?

底の部分は失敗してしまったけれど、上から見たらほぼ成功。スライスしてもキレイな焼き上がりです。夜焼いて翌朝切っても香りがどんどん広がります。

本当にこのシナモンとバニラの組み合わせは異国情緒があってすごく良い。

生地は、1回目のバターで作ったバナナケーキよりは少し軽い感じ。

食べてみると、ケーキというよりは「パン

バナナは沢山入れたのに、バナナ味は殆ど感じません。生地もほのかに甘い程度で「甘くない少し固めのシナモンフレーバーの黒糖パン」と表現したら雰囲気だけ伝わるでしょうか?

サラダ油で作った1回目バナナブレッドで朝食♪

バナナケーキとしておやつに食べると言うよりは、塩気のある食材と相性が良いように感じました。ブラウンブレッドとしてサンドイッチやハムチーズトーストとか、そんな食べ方で朝食にも食べました。

この日の朝食は、ベーコン・目玉焼き・サラダと一緒に少しバターを塗ってスライスチーズを乗せて食べました。

そのまま食べるとシナモンの香りが買ってしまうけど、おかず系やチーズ類と食べると美味しかったです。

食パンは黒糖などを入れても薄い茶色にしかなりませんが、バナナ・シナモン・バニラの相乗効果で色も香りも深みのあるブラウンブレッドに。生地は硬めだけど食べやすく、噛むと甘みもあって「バナナブレッド」ではなく普通に美味しい茶色いパンでした。

まとめ

バナナブレッドとしては理想の味とは違うけれど、2時間でこのパンが焼けるならクイックブレッドとしては大成功!

ふんわり食パンに慣れた頃、たまにこんなパンを焼くのもおすすめ。バターを使わないからバナナさえあればすぐ作れます。

もし上記レシピで作る時は、もう少しサラダ油の分量を増やすか牛乳を加えた方が生地コネでムラができにくいと思います。味は美味しいので、私の失敗したパンケースに入れる順番の所だけを注意して是非試してくださいね。

もっとバナナ感のあるサラダ油で作れるバナナブレッドを求めて、バナナケーキ3回目レシピにもチャレンジしました。

次の記事に続きます。

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